これだけで大丈夫!英語で提案するときに使える、ある一つの表現。あなたは会話中、人に合わせてばかりになっていませんか?
こんにちは!
TOMOです!
あなたは提案をする際
どのような表現を用いていますか?
英語で何かを提案するってなると
なかなか難しいですよね。
しかし提案できるようにならないと
「意見がはっきり言えない人」
「周りに合わせてばかりの人」
とあなたの周りからの評価はガタ落ちです。
そして積極的に提案していく人たちを見て
あなたはきっとこのように思うことでしょう。
「惨めだ」
そんな事態も
今回僕がお話しする表現方法を使えば
楽々と回避することができます!
あなたはネイティブの人たちを抑えるほどの
発言力を手に入れることになるでしょう。
その表現とは‥
Why not ~ ? です
それでは使い方を
説明していきます。
「Why not」のあとには
必ず動詞がきます!
例文をいくつか挙げますね。
・Why not go outside and play with your friends?
(外へ行って友達と遊んだらどうですか?)
・Why not be a teacher in the future?
(将来、先生になったらどうですか?)
この表現方法を覚えておくだけで
あなたは英語で提案できる
発言力のある人間になれること
間違いなしです!
今回は以上となります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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